クレジットカードは作れなくなりますか

端的に答えると破産宣告をした場合、クレジットカードは作れなくなる事が多くなります。
破産宣告や債務整理などを行った情報は信用情報と呼ばれ、それらを集めることを専門としている信用情報機関に集められ保存されます。
 

カードを作る際の審査においては、殆どの確率でこの信用情報機関より信用情報を取り寄せて審査を行いますので過去に破産や債務整理などを行った経歴は有ると審査が厳しくなり落とされることが多くなるのです。
 

ただし審査基準というのは各企業でそれぞれ違いますので、過去の破産歴があったとしても身元がはっきりとしている保証人がいたり、現在の職業や収入がしっかりとしているなど過去の金融履歴のマイナスを打ち消すほど考慮する点が有る場合などは作れる場合などがあります。こればかりは各企業の基準としか言いようが無いので、気になるのであれば問い合わせて見るしかありません。

pet06_l
 

この信用情報というのは基本的には10年単位で消去されるので、それ以降であれば問題なく作れます。しかし信用情報の他に、各企業が独自に裁判所から通告を受けた人間のブラックリストを制作している事もありこれは各企業の保存基準に従うので、場合によっては一生作れないという事もあります。”