一生住宅ローンは組めないのか

借金返済がどうしても困難になり、今後の生活のことを考えて債務を整理された方はたくさんいます。
それ自体は悪いことではないですし、仕方のないことでもあります。

 

しかし、借金を踏み倒したという事実に変わりはないわけですから、ペナルティも受ける必要があります。
それは、借金を帳消しにしてもらった代わりに、その後数年間、信用情報からその履歴が消えるまで、一切の借金ができなくなるということです。

 

キャッシングやカードローンは勿論のこと、住宅ローンも車のローンも組めなくなります。
そのペナルティを十分に理解したうえで行動すべきだということなのですが、この履歴が消えると理論上はまたローンを組んだり、カードを作ったりできるようになるということになりますね。

 

しかし、債務を整理した先の金融機関では、ほぼ永久的に借り入れができません。
また、破産者の情報って官報に載せられるので、金融機関はこの官報をずっと保管していることが多いんですね。

テクスチャー01

 

ですから、整理した先でなくても、ローンを組むことは難しいかもしれません。
それほどに金融機関は信用情報を重要視しているということなのです。
とても難しいことにはなりますが、その後信用を積み上げていくことが重要となりますね。