就職に影響があるのか

テクスチャー02債務を整理することを決断された方は、その後にどんな生活が待っているのか、十分考えられないままにとにかく債務から逃れたくて実行してしまった方も多いですね。

 

極限状態での決断ですから、これはある意味仕方の無いことかもしれません。

 

しかし、やはり借金を全額免除してもらう代わりに色々とデメリットは生じてくるのです。
一番は信用情報に履歴が残り、カードを作ったりローンを組んだりということが半永久的にできなくなることです。
勿論財産を持っている方は、その全てを売って返済に充てなくてはいけません。

 

そして、資格制限ということがあります。
これはよく勘違いされているのですが、就職の際にとても不利になるのではないかという風に思われていますね。
しかし、実際はそんなこともなく、普通の仕事には普通に就くことができるでしょう。

 

資格制限を受けるのは、弁護士や税理士、公認会計士などの仕事です。

 

よく言われているのが、公務員にはなれないということですが、公務員はこの資格制限に当てはまっていませんし、在職中に破産したとしても、辞める必要はありません。
普通は職場の人にバレることもないですが、官報に情報が記載されるため、これを見た人には分かってしまいます。